“カスタマーエンゲージメント”……マーケティングに携わる方は皆が一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか?
但し、その解釈は人それぞれで、微妙に違いがあるのが現実だと思います。マーケティングの世界では、多くの用語が英語のまま使われているケースがあり、その用語が共通認識として一致するのは難しいものです。
そこで、改めてこの“カスタマーエンゲージメント”の意味を紐解くと、リテンションマーケティングにおいて提唱していた「顧客との永続的な関係性の構築」をベースとすれば
「顧客にとっての価値を約束し続けること」
が最も腹落ちする定義かと思います。
では、企業は顧客にとって「価値の約束」とは何でしょうか?
顧客の消費行動は、消費そのものが消費目的ではありません。
何かを習得、取得、達成、或いは解決するために消費という行動を起こすのです。
顧客に向き合い、寄り添い、顧客の想いを叶える存在にどうすればなれるのか?
そしてそれが継続できるのか?
その結果どうビジネスとして発展し、消費者貢献、社会貢献できるのか?
我々はそんな想いを共有しながら、「カスタマーエンゲージメント」を通じて、企業と消費者が豊かになる社会づくりへ貢献します。
